本館で書いている夢小説とは打って変わって詩を徒然なるままに書きつづります。。。
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少し汗ばんだ手を、
私へと突き刺さる陽に翳した。

噫、朱く成っている。

此が、生きている証と云うのだろうか。
たかが陽如きで透けて見えてしまう。

何て簡略な創りなのだろうか。

それでも、私は此処にいる。
此処にいて、

何事もなく、
平凡すぎる日々を、
変わること無い景色を見つめている。


噫。

証といえど、事はかわらん。
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旅路の先
強がっても、
救われる事なんて何もないのに。
手を伸ばしても、
掴めるものなんて何もないのに。
判りきった現実、
ずっと判らないままの真実。

私の意味は?

いつまでも、
ゆらゆらと浮遊して、
行き場を無くして、
流浪に流れ着く頃私は、

ちゃんと其処で冷たく澄んだ気で此の胚を満たすことができるのでしょうか。
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朝靄の中。
捜し続けた。
朝靄の中。
遠く伸ばした。
指先すら見えない視界の中で、
私は一体何を捜したのだろう。
手のひらで探っても、
ひんやりとした露だけが手にまとわりつく。

私はどうしたいの?
私は何を捜しているの?
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気持ちの整理。
思い残すことはもう無いと、
ずっとそう思っていたのに。

気が付くと貴方との今を考えていて、
馬鹿みたいな妄想だけを、
いま見える天の広さだけばらまいて、
あの日の夕景思い出して。
さよなら、と素直な気持ちで言えたなら。
本当の気持ち、言えたなら。

もう苦い涙なんか舐めたくないよって。

貴方に逢いたいって、
本当に思ってしまったら、

私は其処で畢りなのでしょうか。

ねぇ。

あの頃の私に、いまの私を教えてあげたいよ。
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鈴虫の声がします。
木の葉が色付きます。
秋風が舞います。

貴方を見失います。

全てを失くしてしまいそうです。

秋雨が降ります。
冷たい、冷たい、秋の雨です。

きっと、貴方の心の様に冷えきった雨です。
そして、私の感情のように無味でしょう。

秋の香だけが、現実です。
天に夢見る事は許されない、

淋しい、淋しい、現実です。

秋の全てを識るよりは、

何も識らない秋星に成りたいです。

遠く、遠く、彼の果てで、
侘しく生きる、彼の星に。

私が生まれた時季なのに、
こんなに虚しいのは、

誰の所為?
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置き去り。
貴方と過ごした日々は、

決して無駄な時間ではなかっただろう。


得る物もあれば、

失くすものもあった。


気付くものもあれば、

気付かされたものもあった。




時が、全て解決するとか云うけれど、

私の中ではまだ解決していないみたい。


ねぇ。


私の中で煮え切らない、此の想いは、

どうすればいい?




秋深い、朝靄の中、


どこかに置き去りにするなんて、できないよ。




泣き出したい気持ちは、一体何処にぶつければいい?



 more...

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I still love you,you love me now?
一度好きになったから。

一度でも好きになってしまったから。


友、と云う間から、

恋人、になってしまったから。


もう、元には戻れないと、知ってるけど、


一度持ってしまった感情は、

そう、簡単に捨てることなんて、



不器用な私に、出来るはず、ない。



i still love you, you love me now?



君も、同じ思い出居てくれたら、

どんなに、私が救われることであろうか。



切れた糸、縒りなおすことなんて、

きっと、荒療治。




多分、君は、




もう、私に気持ちなど寄せてはくれぬだろう。

 more...

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