本館で書いている夢小説とは打って変わって詩を徒然なるままに書きつづります。。。
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哲学する犬ハル。
「ハリネズミの愛情」

ここからじっとながめています。
あなたに痛みをあたえないように、
おたがいが、おたがいの刺に傷つかないように、
ぼくは、あなたとの間に距離をおくんです。

好きだなんて言いません。
でも、好きだからこそそうするのです。

ただじっとここからあなたを見つめています。
あなたに痛みをあたえないように...




本当に好きな人には、
自分の気持ちを伝えたくない。

もし、駄目だとしたら、自分も傷つくし、相手にも傷を付けてしまうから。

だから、
私は貴方に本当の事なんて言えないの。






「別れたあとで」

いったん雨がやんだとき、
しばらく立ち止まってぼんやり空をながめました。
すると、あなたの家のさびた鉄門が閉まったかのような、
大きな音とともにプラタナスの木の上に重くのしかかっていた雨水が、
一度にこぼれ落ちるのでした。

もう、私も背負っていたあなたとの思い出を
すべて忘れようと思います。

やっとあなたを見送ってあげられそうです。





何時までもウジウジ過去を引きずって居るのは悪いことだと思うけど、
やっぱり忘れられないんだよ。

ダイスキだから。






「別離」

わかれても胸にきざまれた思い出が消えないかぎり
その愛は永遠です。
たとえふたりは二度と会うことがないとしても、
思い出は永遠にのこるのです。

本当の別離には
胸にきざまれる思い出がありません。
たとえ初めはあったとしても、
すぐにふたりの記憶から消えさってしまうのです。




だとしたら、

私たちの恋は永遠なの?






これは「哲学する犬ハル(作者:クォン・デウォン、絵:Barunson、訳:蓮池薫)」から引用させていただきました。
黒い部分は私なのですが...。苦笑

いろいろと考えさせられます。

そして、私たちは如何なる物だったのか。
認められる恋をしていたのかなぁ....。って。
本当は今でも好きです。
ハリネズミの愛情です。

別れた理由は私にしかないから。

誰にも言っていない。
彼にも本当のことを言っていない。
私だけの理由。

きっと、これから先、その事を言わずに、私は生きてゆくのでしょう。






傷つけたくないの。
只、私だけの理由で。
本当に小さな事。
貴方もきっと気付いていない。

だから、

ずっと知らない侭で居て。
貴方を苦しめたくはないの。
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